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働くパパさんのための助成金

働くパパさんのための助成金

先日のブログ【いくらもらえるの?出産手当金👶
には私自身が出産を迎える友人が多い世代のせいか、
多くの反響をいただきました!ありがとうございます。

ブログにおいて、アメリカの出産時の補償体制について以下の記載をしました。
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特に、補償内容を見て気づくのがどの企業も【男性】に対しても休暇を付与していること。
「男性が働き女性が子育てをする」というステレオタイプから脱する動きが日本よりも強く感じられます。
今後はより一層社会はジェンダーフリーになっていくはずですので、
こういった取り組みは日本の各企業も見習えることがありそうです。
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今回は、実際に日本においても、
【「男性が働き女性が子育てをする」というステレオタイプから脱する動き】
が厚生労働省主導で行われているのでそのご紹介をしたいと思います。
特に、
①奥様が妊娠しているパパさん
②奥様が妊娠しているパパさんを従業員に抱える経営者の方
は、必見です!

今回紹介するのは、
両立支援等助成金(出生時両立支援コース)
です。(別名:子育てパパ支援助成金)
非常に大まかな流れを以下にまとめました。
(詳細リーフレット:https://www.mhlw.go.jp/content/000623758.pdf)

この助成金を活用し、男性従業員の育児休業を認めることから得られる利点は多いです。
パパさん:可愛くて仕方がない時期に子育てに参加することができる
奥様:子育てをお父さんに手伝ってもらうことで少し余裕が生まれる
事業主:助成金を受給できることはもちろん、副次的効果として、
男性の子育て支援を行っている会社ということで企業イメージが向上し、
採用にも活かすことができるようになる

また、この助成金自体は2016年から存在しますが、
今年度より個別支援加算が新設されました。
これは、対象となる男性労働者に対し、
育児休業取得前に個別面談など育児休業の取得を後押しする取組を行った場合に、
中小企業で1人目のお子様の場合には10万円を加算しますよ、という制度です。
国を挙げて男性の育児休業推進を図っているのが伝わってきます!

従業員の奥様が妊娠しているかどうかの情報を手に入れる難しさがある上、
受給に至るまでの手続きはやや煩雑にはなりますが、
若手の採用に積極的に取り組みたい経営者の皆様にはぜひともご活用いただきたい助成金です!
従業員の方から提案してみるのもひとつかと思います。(もちろん空気を読みつつにしてくださいね😊)

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